仕事意識の違いから生まれた口論

最近、仕事意識の違いから、同僚と口論になってしまいました。同僚は「汗を流すほど働くなんてやっていられない」と言ったのです。同僚も半ば冗談で言ったつもりだったのでしょうが、その場に後輩がいた手前、勘違いされても困るので、私は彼の言動に指摘しました。これが切欠で口論に。

彼は、どちらかというとプライベート重視の人間です。遊ぶ為に働いて稼ぐといったスタイル。そのため、楽な思いをして働くにこしたことは無いという考えを持っているはず。いえ、これまで付き合ってきた限りでは確実に持っています。

私はというと、仕事にプライドを持って生きています。そりゃあ、多少なりとも遊びはします。ただ、人生の主体はあくまでも仕事。これがぶれることはありません。

このような感じで私と彼の考えは正反対といえます。ただし反りが合わないかといえばそうではありません。彼が仕事上のトラブルを抱えた場合、私が支えることを苦に感じることはありませんし、私が落ち込んでるときに彼は私を元気付けてくれます。これまで私や彼が成長できたのは互いに持ちつ持たれつ助け合ってきたからなんです。

そのため、私は彼の仕事意識を否定はしません。口では愚痴をもらしていても、やることはやっているからです。ただし、彼の言動を聞いた後輩は勘違いしてしまう恐れがあります。「なんだ、そうなのか」と思われてしまえば、彼の悪い面だけを真似して育ってしまいます。私はそれを考えて同僚を指摘したのです。

口論が起きた日の夜。彼から電話が来ました。「今日はごめんな」という内容。彼は私が指摘した理由を理解していたようでした。でも、後輩の手前、引くに引けない感があり、ちょっぴり意固地になってしまったとのことでした。

普段からおちゃらけているどうしようもない同僚。芸能人で言えば高田純次さんくらい適当な性格(笑) でも、根はしっかりしたやつです。だから私も今まで一緒に仕事してこれたんです。

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