公園の遊具の危険性について

近所の公園のジャングルジム使用禁止になっていました。どうやら小さなお子さんが怪我をしてしまったようです。怪我といっても大げさなものではなく、ジャングルジムの中間辺りから落っこちて肘を擦りむいた程度のものですけどね。

まぁ、その些細な事故が原因となり、「以前にもこんなことがありました!」という声が多数上がったようで、ブランコまでついでに使用禁止になってしまっていました。

危険回避のための禁止は分かるんですが、「え~、なんで使えないの?」という子どもの声がたくさん漏れているのも事実。大人の考えも分かりますが、子どもの遊びたい気持ちも凄く分かります。

私の考えとしては、多少なりとも子どもは怪我をして成長していくものだと思っています。独り立ちするまでに身も心も無傷で育つことなんて絶対無理。仮にそんな子がいたとしても、怪我に対しても中傷にたいしても免疫力がとても低いことでしょう。

私が子どものころは、自分を含め友達もたくさん怪我をしましたよ。アスファルト上で転んで擦りむいたり、体育館で走り回って膝や肘を火傷したり。この火傷が地味に痛いんですよね。ワックスでつるつるの床の上で滑ったりすると摩擦熱で「キュ!」ってなっちゃうんです。これ、私の一番嫌な怪我の仕方の1つでした。

公園や学校の遊具でもたくさん怪我をしましたよ。地球ジャングルを思いっきり回して振り落とされたり、ブランコからのジャンプ失敗で背中やおなかから地面に落ちてしまったり。今思えば結構な無茶をしたもんです。

でも、子どもの体って大人に比べて軽いし柔軟性や俊敏性も半端ではないですからね。大人が思っているほど大きな怪我なんてしないんですよ。それに、怪我に対する危険性をしっかり親から学んでいれば、「これは危なすぎるな」って自己判断できるってもんです。

良い意味で、やはり子どもは怪我をして成長すべきでは?