勉強法を知ることが大切

勉強してるのに全然頭に入っていかない、ということが良くあると思います。この原因は大したことはありません。勉強の仕方が間違っているだけです。物覚えが悪いとかは、原因にはなりません。勉強の仕方が間違っていれば、無駄なことに時間を費やしているのと同じです。

コツは、完全に覚えるまで1つのことを繰り返し勉強することです。これは凄く時間がかかり手間なことなんですけども、効果は確実です。覚えたことも忘れにくいです。忘れなければまた勉強を繰り返す必要がなくなるので、効率も良いのです。

一度に大量の情報を頭に叩き込もうというのはいけません。人間の脳はそんなに素直にものを覚えてくれません。一度覚えたと感じても、数分後には思い出せないことがあるでしょう。それは、次々と情報を頭の中に入れていくものだから、脳が焦ってしまい、ちゃんと情報をしまう前に落っこどしてしまったみたいなもんなんですよ。

とにかく一つ一つ、的確に覚えていく。これが正しい勉強法です。見たもの、感じたものを全て記憶できるのは、一握りの超がつく天才です。真似したって無駄ですよ(笑)

この勉強法を私が教わったのは中学2年生の時、塾の先生からでした。これを知るまでは、ろくな成績じゃなかったんですけどね、勉強法を知って以降はぐんと成績が上がりました。

私の記憶では、小学校でも中学校でも、勉強の正しい仕方を教わった覚えがありませんでした。「これを覚えましょうね」「これがテストに出るよ」なんてアドバイスはあるんですが、厳密な勉強法を教えてくれたことは無い気がします。

勉強をする前に勉強法を考える。子どもにはなかなか難しいことかもしれませんが、一番大切なことじゃないかなと私は思います。