呼吸方法の違いは大きいものです

私は風邪を引くと鼻が詰まりやすいためか、つい口呼吸になってしまうことが多くなってしまいます。それがクセになってしまっているのか、寝ているときも口をあけて呼吸をしていると家族に指摘されることがよくあります。

基本的には、口から呼吸するのはあまり良いことではないんですよね。鼻で呼吸するのが一番なんです。

鼻には鼻毛があります。これは無駄毛ではありませんよ。空気中の病原菌やほこりを捕えるフィルターみたいな役割があるんです。また、空気の湿度を調整する機能も持っています。

それに対して口には、何のフィルターも持っていません。不純物を大量に含んだ空気をそのまま体内に取り入れるてしまいます。考えただけでも気分が悪くなりますよね。

なので、体調を崩しやすい方は口呼吸をしている方が多いようですよ。風邪を良く引くとか、喉を痛めやすいとか。それから、虫歯なんかも口呼吸によって口内に入り込んだ菌のせいだともいいます。

さらに。口呼吸の悪いところはこれだけじゃないんですよ。寝ているときに喉を圧迫してしまうことから、いびきの原因にもなってしまうのです。私も時折、小さないびきをかいてしまうのですが、それがこの口呼吸のせいなんです。

仰向けで寝ていると重力の関係上、いびきが発生しやすいので横向きに寝るのがいびきを防ぐのに効果的らしいです。でも、それだとどうも寝つきが悪くて駄目です。仮に眠れたとしても、寝返りして仰向けになってしまうようですし。

口呼吸は良いことが無いので早急に鼻呼吸に治したいのですが、無意識に行なってしまうクセは、なかなか抜けないもんです。

病気になりやすいのも嫌ですけど、やっぱりいびきが一番嫌です。恥ずかしい。旅行とかで誰かと一緒に寝る場合、つい周りに迷惑をかけているんじゃないかと気にしてしまいますもん。「いびきかいてなかった?」って質問しても、「大丈夫だったよ」と答えてくれますが、気を使ってるのかなぁ、何て考えちゃいますから。