地下シェルターで新しい津波対策

地震による津波被害。断層に近く島国という日本事情では、特に怖いとされている自然災害です。それは昨年の東北地方太平洋沖地震でも大きな被害をもたらしました。そしていつまた、同じようなことが起こるか分かりません。いかに今後の津波被害を防ぐかが重要となるでしょう。

なんでも、高知県では津波から身を守るための地下シェルターを検討しているようです。同県では津波避難用タワーがありますが、想定外の高さの津波が押し寄せた場合は対応できません。それに変わる方法として、シェルター案が持ち上がったようですね。

地下シェルターには潜水艦のシステムを応用した酸素供給装置や自家発電装置を設置し、約200人を収容可能の大きさが検討されているようです。

200人…… これだけでは住民全員が避難することができるのか不安な気もします。もしかしたら1つだけではなく、複数シェルターを配置するんでしょうかね。

シェルター避難っていうと、ガンダムのはじめのシーンを思い出します。いっぱいの人が押し寄せて「ここは一杯だ!」なんて場面があった気がします(うろ覚えですが)。実際そんなことになったら大変ですね。まだは入れるのに中の人がパニックを起こして入り口を閉めてしまったり。逆に閉めるタイミング遅すぎてしまったり。

シェルターの設置場所なんかも重要になるでしょうね。そこまでの道のりで渋滞してしまい、たどり着けずに津波が押し寄せてしまうことになってしまうかも。

あと、仮にシェルターに入り込み助かったとしても、大量の瓦礫が出入り口を塞いでしまっては脱出不可能になる恐れもある気が…… 

いずれにせよ、実現までの課題はたくさんありそうですね。一番大きいのは、「お金が無いから作れませんでした」ってことかな。これだけは言い訳にしてもらいたくないですよね。

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