月別アーカイブ: 2012年5月

想像力の働かせ方を聞かれました

職場の後輩が、上司にこっぴどくしかられていました。「お前は、効率が悪い!」といった感じに。確かにその後輩は仕事の要領が良いとは言えませんでした。でも、仕事自体は丁寧にこなすことはできる子です。

私はその子と直結した上下の関係にはありませんでしたが、プライベートでよく遊ぶことがあり、仲良くしていました。なので、彼が怒られた時は私がなぐさめ役といった感じ。

その日の夜、一緒に飲みに行って励ましてやりました。で、飲みの席で彼から、こんな質問をされました。

「想像力ってどうやれば働かせられるんですか?」

どうやら、上司に「効率が悪いのは想像力が足りないせいだ!」みたいなことを言われたようで、それがかなりショックだったようです。

後輩の質問を聞いて私は、昔読んだ芸術関係の本に想像力の話が載っていたことを思い出しました。その本は芸術を仕事として志す上で大切な理論を綴った本で、向き不向きや勉強法なんかが書かれていました。

それで、その本で書かれていたのが「想像力が無いのは、興味が無い証拠。だから、想像力が無ければやめてしまえ」みたいな厳しい言葉でした(うろ覚えですけど)。

その言葉を後輩にそのまま言うのは、さすがに酷だと思い、ちょっと砕けた感じにして伝えました。

私のその答えに対して後輩は、他にやりたいことがあって、仕事に集中できないと返してきました。

どうやら、その集中できないことが原因で想像力が欠け、仕事の効率を下げてしまっているようです。彼のやりたいことというのは単なる趣味。仕事慣れしている人ならば、趣味と仕事を切り替えられるんでしょうが、彼はまだ若く、それがうまくできないんでしょう。

その後は、どうアドバイスを返していいか分かりませんでした。こういうとき、スパーンと後輩の為になるような言葉がすぐ見つかればいいんですけどね。全然駄目でした。私もまだまだですね。

This entry was posted in 毎日 by .

屋根裏のねずみさん、お静かに

実家にねずみが出て困っていると、先月に両親から連絡がありました。どうも2階の天井裏に住み着いてしまっているようで、夜になると「カサカサ、カリカリ」と音がするんだそうです。

私が実家に住んでいたときは2階の部屋を利用していたんですけど、ネズミの音や気配は一度も感じたことはありませんでした。どうやら私がいなくなったのを良いことに、しめしめといった具合に大胆に活動するようになったのかもしれませんね。

で、先週の週末に実家に遊びに行き2階の自分の部屋だったところで寝泊りしたんですが、確かに深夜に1時ころからねずみが動き回っている音が凄かったですね。2時半ころには眠りについてしまったので良く覚えていませんが、落ちる直前まで音が聞こえていたような気がします。

朝起きた私は、押入れの中から天上の板を外して真っ暗な天井裏内部を懐中電灯で照らして除いてみました。ですがねずみの気配は一切無し。勇気を出してほうきで「ガサガサ!」と周りを探ってみると、「チュー!」。

私は「うぎゃあ!」と情けない声を出して、押入れから転げ落ちてしまいました。あぁ、本当に情けなかったです。

一緒に様子をうかがっていた弟は私の姿をみて大爆笑。頭を「すぱーん!」とひっぱだいてやりました(笑)

ねずみの大きさは確認できませんでしたが、複数いるのは分かりました。情けなく驚いてしまったものの、ねずみの複数の鳴き声はちゃんと聞き分けていました。

対策はどうすればよいでしょうね。ねずみホイホイとか、ねずみトラップでも接地しておくとよいんでしょうか。でもあれに捕まって死んでるねずみを見るのってなんだかかわいそうなんですよね。

ねずみは暖を求めて快適な空間に住み着いただけなのに、それを追い出すならまだしも殺してしまうのは…… ちょっと優しすぎですかね。

どうすればいいのかなぁ。

場所見知りしてしまう性格

私は昔、よく転勤をしていました。仕事の都合なんでしょうがなかったんですけど、転勤ってあまり好きじゃなかったんですよね。一箇所に根を波って暮らしたいという願望が強く、地元愛に満ち溢れている私ですからね(笑)

今は念願かなって一箇所に落ち着けるようになりましたが、あのころは本当に苦労しました。特に苦労したのは東京で過ごしたときです。期間は3ヶ月くらいでしたけど、本当に大変でしたよ。

まずは、とにかく家賃が高い! びっくりするくらい。地元であれば同じ金額で倍以上のスペースの部屋が借りられるくらいでしたから、思わず騙されてるんじゃないかと感じましたよ。同じ日本でここまで値段の差があっていいものか…… まぁ、土地事情を考えればしょうがないんですけどね。

そして街並みのなかなか慣れませんでした。というか3ヶ月の間ずっと慣れることなく過ごしてしまいました。買い物するにも店が多いし、どこに行っていいか良く分からないんですよ。「もっと安い店があるかも」とか考えてしまって。

住み始めて1ヶ月くらいまでは、リフレッシュ目的でなるべく外出しようと心がけていたのですが、どこにいってもきょろきょろ。逆に疲れて帰ってしまう結果。気がつけば休日はほぼインドア生活になっていました。外出は仕事と買い物のときだけで十分といった感じ。

いや、東京が悪いというわけではないんですよ。ただ、私が場所見知りをしてしまうんです。借りてきた猫みたいに、きょとんと。殺風景な田舎や地方でも知らないところでは萎縮してしまうのに、東京のような大都会となればなおさらでした。

いいところはもちろんありました。一番良かったのは、喫茶店が多かったところですかね。あれは都会のオアシスでした。1杯400~500円くらいで美味しい珈琲が飲めるうえに、1時間近くもくつろぎ空間を満喫できましたからね。最高でした。ただ、店から出ると最悪でしたけどね。これは言いすぎかな(笑)

娯楽産業に影響を与えたトム・クルーズ

今年の4月、映画俳優のトム・クルーズが「エンターテインメント・アイコン賞」を受賞しました。これは娯楽産業に多大な貢献を成した人物に与えられる、非常に名誉ある賞とのことです。

トムスマイルが映画で大活躍したお陰ですね(笑)

気が付けばトム・クルーズは今年で50歳! ベテラン中のベテランなんですよいね。「ミッション・イン・ポッシブル」シリーズでの若々しいアクションを疲労しているものだから、つい30歳代くらいと勘違いしてしまいます(言い過ぎか)。

彼の映画に対する姿勢の素晴らしさは凄く有名。特にアクションシーンには異様なこだわり。スタントマンを使わずに自ら危険なスタントをこなすというポリシーを持っています。体を使ったものに限らず、クルマやバイクの運転に関してもです。そのため、運転技術はかなりの腕前だそうです。

また、彼は失読症でもあります。そのため、台本を読むことができません。台本は基本的にマネージャー等に読んでもらい、それを頭に叩き込み演技へと変換しているのです。

トムは華やかしい映画の舞台裏で、大きな努力を行なっているのです。その努力のお陰でスターとしてのし上がることができ、今回の受賞にも結びついたといえるでしょうね。

余談ですが、トムは意外と身長が低いんですよね(笑) その高さは約170センチ。日本人平均からしたらまずまずの高さかもしれませんが、アメリカではかなり低いクラスに位置するんでしょうね。日本人のクラスで例えたら150センチ台かな?

本人も身長の低さを気にしているのか、シークレットブーツを多用しているとの話を聞いたことがあります。でも最近は開き直ってしまったのかな。背の高い女優さんとのツーショットでも普通の靴を履いているようで、身長差が目立っても気にしてない感じです。

車の最後を迎えさせたなかなか無い経験

去年の夏、車で北海道に旅行に行ったんですよ。広大な大地を毎日ガンガン走らせて、5日間の道内滞在を経て帰宅。

その帰宅中、どうも車のエンジンが調子悪い感じでした。アクセルを踏んだ時の回転数の上昇とスピードがつりあっていないし、異音もしているようでした。相当な距離を毎日走っていましたからね。それに車の総合走行距離もかなり嵩んでいました。人間の年齢で言ったら80歳位じゃないかな? 帰ったらメンテナンスだという気持ちでした。

帰宅した次の週末、お世話になっている車屋さんに行き、愛車の状態を見てもらったところ、なにやら結構な深刻具合。検査には時間がかかるとのことで、車を入院させることになりました。

そして次の日、結果を聞かされたのですが、結論から言うと、治すにはものすごくお金がかかるので廃車して乗り換えたほうが良いとのことでした。

もう、エンジンにかなりガタがきていたそうです。スピードの不調も感じていた異音もエンジンが限界を知らせるものだったようです。

しかも、他の部位にも色々トラブルを抱えているとのこと。全てを綺麗に治すとした場合に掛かる費用が、中古車1台分くらいになってしまうんだそうでした。

悩んだ結果、廃車にしました。

10年以上乗った車だったので愛着はありましたが、乗り換えたい気持ちがなかったかというと嘘。壊れた車には可愛そうですが、良い切欠になったかなという感じでした。

前の車も「壊れるまで乗ろう!」と思って買ったものですが、まさか本当に壊れるまで乗ったとは自分でも驚きです。経験できる人は少ないんじゃないでしょうか。大抵の人は壊れる前に飽きるかして乗り換えてしまいますからね。

私は次の車も壊れるまで乗りますよ。ただ、これからはガソリンや排ガスの問題もあるので、前のように距離を伸ばしたりするのは難しいでしょう。壊れるまでと言ったら20年以上はかかるかな?

立ち仕事がつらい今日このごろ

最近は1日に4時間近く立ち仕事を連続しなければいけないことが多いので、夜になると足の裏と膝の痛みがどうしようもないです。「何を4時間くらいで」って思う人もいるかもしれませんが、これが結構辛いもんですよ。

なにしろ4時間の間ずうっと立ちっぱなし。1度も座れないんですよ。一瞬中腰になったりしゃがむことはできますが、椅子に腰掛けることはできません。おまけに重いものを運んだりすることもありますからね、脚のみならず腰まわりにも疲労が溜まります。

日ごろから肉体労働に勤しんでいる方にはこれくらいどうってことないんでしょうかね。ちなみに私の通常業務はデスクワークです。足腰が弱ってるのかな?

ですが、休日にはジョギングしたり、ヨガなんかでストレッチを行なっています。たまに水泳にも行ったりします。なので体力に問題は無いと思うんですけどね。それとはまた別の問題なんでしょうか。

たしかに私は、走り回ったりするのは得意ですが、ただ単に立ち姿勢を維持するのは苦手です。もしかしたら骨格が歪んでいるのが原因かも…… アゴのかみ合わせも悪いですし。アゴのずれは骨格全体にも影響するようですからね。

私は以前、アゴが外れたことがあって、無理やり自分で直したせいで左右に若干のずれがしょうじてしまったようで、大きく口を開くと「ガコガコ」と違和感ある開き方になってしまうんです。見た目には分からないのですが。上アゴと下アゴがしっくりこなくて気持ちが悪いです。

アゴのずれが骨格に影響を与えている確証はありませんが、立っていると左半身に妙に負担がかかってしまってる気がします。そのせいか、左膝のほうが痛みやすかったり、左肩が肩こりになりやすい傾向にあります。

一度試しに整体でもチャレンジしてみましょうかね。

タイタニックイメージのレオナルド・ディカプリオ

3D映画化してスクリーンにカムバックした「タイタニック」そのワールドプレミアが4月に行なわれたのですが、主役のレオナルド・ディカプリオは欠席。しかも、それが彼自身にとってプラスであり、欠席して逆に良かったと言われているようです。

自身の出世作にも関わらずどうして? と思われそうですが、出世作だからこそ懸念したということです。

タイタニックはレオナルドのキャリアアップに大きな影響を与えました。今でこそ、彼はタイタニックという呪縛から開放されてあらゆる役を演じることが可能となっていまかすが、タイタニックで演じたジャックのイメージは強すぎ、それを拭うためにはとても長い時間がかかったそうです。

それなのに、今再びタイタニックのプレミアに訪れてしまっては、またジャック=レオナルドという印象を蒸し返してしまうこととなるため、自身に良い影響ではないとしたのでしょう。

確かに、私もタイタニックを劇場で見てからというもの、ジャックのイメージは強すぎて、他の映画でレオナルドを見ても姿をダブらせてしまいがちでした。

1つの役が定着してしまうということは、ハリウッドスターにとっては、命取りになりかねません。自身の方向性をしっかり見据えることや、出演作選びが生き残るか売れるかの分かれ目になってしまいます。

大女優のキャメロン・ディアスさんも、出世作「マスク」に出演以降、似たようなキャラクターの出演依頼が大量にきたといいます。ですが、彼女はそれら全てを断り、「マスク」とは全く違う演技を必要とする映画に出続けました。その結果、今の大女優の地位を築くことができたのです。

1度主演映画がヒットすればスター街道、というわけではないようです。華やかしい世界の裏では、一介のサラリーマンには到底経験しないような苦悩と苦労を抱えているわけですね。

横になると考えてしまう癖

私はなかなか寝つきがよくありません。部屋の電気を真っ暗にしてベットの上で横になり、さぁ寝よう…… って思っても頭がぐるぐる回転して眠れないんです。昔からの癖なんです。つい寝る前に考え事をしてしまうんですよ。

それが実りのある思考ならまだ良いんですけどね、大抵はどうでもよい内容なんですよ。「来月の給料が入ったらあれを買ってこれを買って」とか「週末外食に行って何食べよう」とか「今日の帰り道で見かけた野良猫可愛かったなぁ」なんてこと。わりとどうでもよいことばかり。考えるなら仕事のこと考えなさいって(笑)

ま、たまにそんな寝る前の考え事からインスピレーションを受けることはあるんですけどね。本当にたまにですけど。仕事で使えそうなアイデアやおもしろい話を思いついたりして。そんなときは忘れないように一度起きてメモするんです。そんなことをするとなおさら眠れなくなってしまうんですよね。

本当は、人間横になった時は無心になるのがベストらしいです。そうしないと頭が休みたい気持ちにならないんです。仮に眠りに落ちても体の疲れはとれても頭の疲れがとれていないっていう自体になるそうな。

また、「寝るぞ!」という時意外はベットに入らないのも重要。ベットに入る=寝るという流れを頭の中でインプットしてしまえば、自然と眠りやすい状態へと頭が働いてくれるらしいです。

だから、ベットの上で食事したり、本を読んだりゲームをして生活の場として活用するのは、不眠の元だとか…… これはまさに私の行動にぴったりはまってます。

でも一応眠りにはつけているので不眠とまではいかないと思います。この先そうなってしまう恐れは十分ありそうですけどね。

知り合いに何人か睡眠薬がないとなかなか眠れないと困っている人がいます。私もそうなってしまうまえに、なんとか睡眠生活を改めた方が良いかもと感じています。睡眠薬にあまり良いイメージはありませんから。

This entry was posted in 毎日 by .

友人のダイエットが失敗!

2年前くらいですかね、友人がダイエットをはじめたんですよ。「本気で痩せるんだ!」とものすごい意気込みようで、食事制限はするは過剰運動はするは、ストイックなダイエットを約1年続けていました。

そして今から1年前、見事にダイエット成功。約110キロあった体重はなんと80キロ! まさに見間違えるほどの変貌。友人の意思には感服しました。

この先もダイエットを続けるのかと思ったら、一時中断してしまったようです。やはり、余分な脂肪が落ちてくると、体重の減少は難しくなり、妥協してしまったんでは無いでしょうかね。

そして現在の友人はというと、ほぼ2年前のファットな姿に逆戻りしていました。これまた見事なリバウンド(笑) 友人自身もこれには笑うしかなかったようです。

無理なダイエットは生命の危機反応とやらで、食事のエネルギー変換効率を下げてしまうといいます。効率が下がると、脂肪として蓄積されやすくなりやすくなってしまいます。つまり、急激な減量を行なうと太りやすい体質になってしまうわけです。

リバウンドの仕組みに関しては知っていた知識ですが、身近な人間がリバウンドをしたのを見るのははじめてでした。こんなにもリバウンドってしてしまうものだとは、ちょっと恐ろしくも感じてしまいますね。

太って痩せて太る。体にも負担が大きそうです。

「またダイエットするの?」と友人に聞くと「うん、する」とのことでした。ただし、今度は長期的なスパンで気長にダイエットすると言っていました。

これからダイエットを考えている人は気をつけたほうがいいですよ。無理なダイエットは本当にリバウンドしてしまいますから。

痩せても運動をやめずに続けられる場合なら大丈夫なのかもしれませんが、ピタリと辞めて元の生活に戻ってしまうものならば、あっという間にリバウンド。最悪の場合はダイエット前よりも太ってしまう恐れもありますよ。

マイケル・J・フォックスの思わぬ本音

1985年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、私にとって大好きな映画の1つ。他の映画も好きなのが多いので1番とはいえませんが、中学生くらいまでは、間違いなく1番好きで1番繰り返し観た映画でもあります。

主人公は高校生のマーティ。知り合いのエメット博士(通称ドク)が作ったデロリアン型タイムマシンで1950年代にタイムスリップ! ハラハラドキドキで、さらに笑える最高のエンターテイメント大作。80年代らしいご機嫌な大ヒット映画です。

さながら監督スタッフも出演人も大満足だったことだろうと思いきや、主役のマーティを演じたマイケル・J・フォックスさんは、最近、こんなことを言ったようです。

「あの映画の僕の演技は最低だと思ってたんだよ」

撮影当時の彼は睡眠時間がろくに確保できないほど多忙な日々だったそうです。そのため、演技にも集中できず、ほとんど意識が無い状態で撮影に望んでいたというのです。

撮影終了後に行なわれた上映会でも、映画を観た人に「ごめんなさい。次はがんばるよ」と、謝ったそうです。ところが公開されてみれば大ヒット! 自身最高の作品となり、シリーズ化。マイケルはさぞ驚いたことでしょう。

ただ、ヒットしたのは良いものの、マイケルは素直に喜べなかったんじゃないでしょうか。実力を出し切っていないにも関わらず結果が出てしまったんですからね。逆に厳しい撮影状況下のお陰で自然な演技ができたってことなのかな?

しかし、映画は本当に上映がはじまってからじゃないと評価が分からないから、関係者は封切られるまで本当にドキドキでしょうね。天下の「スターウォーズ」でさえ、第1作の試写会では「こんなの売れっこない」と言われていたそうですからね。