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マイケル・J・フォックスの思わぬ本音

1985年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、私にとって大好きな映画の1つ。他の映画も好きなのが多いので1番とはいえませんが、中学生くらいまでは、間違いなく1番好きで1番繰り返し観た映画でもあります。

主人公は高校生のマーティ。知り合いのエメット博士(通称ドク)が作ったデロリアン型タイムマシンで1950年代にタイムスリップ! ハラハラドキドキで、さらに笑える最高のエンターテイメント大作。80年代らしいご機嫌な大ヒット映画です。

さながら監督スタッフも出演人も大満足だったことだろうと思いきや、主役のマーティを演じたマイケル・J・フォックスさんは、最近、こんなことを言ったようです。

「あの映画の僕の演技は最低だと思ってたんだよ」

撮影当時の彼は睡眠時間がろくに確保できないほど多忙な日々だったそうです。そのため、演技にも集中できず、ほとんど意識が無い状態で撮影に望んでいたというのです。

撮影終了後に行なわれた上映会でも、映画を観た人に「ごめんなさい。次はがんばるよ」と、謝ったそうです。ところが公開されてみれば大ヒット! 自身最高の作品となり、シリーズ化。マイケルはさぞ驚いたことでしょう。

ただ、ヒットしたのは良いものの、マイケルは素直に喜べなかったんじゃないでしょうか。実力を出し切っていないにも関わらず結果が出てしまったんですからね。逆に厳しい撮影状況下のお陰で自然な演技ができたってことなのかな?

しかし、映画は本当に上映がはじまってからじゃないと評価が分からないから、関係者は封切られるまで本当にドキドキでしょうね。天下の「スターウォーズ」でさえ、第1作の試写会では「こんなの売れっこない」と言われていたそうですからね。

トイレの水が飲めるようにして世界を救おう!?

水は人間が生きていく上でとても重要なものです。世界中では、水不足に悩まされて命を落とす人はたくさんいます。たとえ、そこに水があったとしても、衛生的に問題のある水であった場合は結局飲むことができません。

日本の水は非常に綺麗で衛生的です。水道水も普通に飲めます。なので、あまり水に関して神経質になることは少ないでしょう。ですが、世界中には、水道水が飲めないほど汚れており、お店で水を買わなければいけない国だってあるんです。

イギリスでは、そんな水事情を改善すべき研究が行なわれているようです。その研究はなんと、トイレで使った水を、飲める水にしようというものです。

排泄物のろ過装置に金属ナノ粒子を用いて化学反応を起こさせることで、トイレで使用した水から飲料水や水素エネルギーを作り出そうというのです。このろ過装置が実現すれば、発展途上国のような綺麗な水が不足して苦しんでいる人たちを大勢救うことにつながるとされており、世界中の注目をあびているようです。

この研究には、マイクロソフトで有名なビル・ゲイツ氏とその妻が設立した、「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の多大な支援を受けており、順調に研究が進められているそうです。

近々、TVのニュースでも大々的に報道される日がもしかしたらあるかもしれませんね。

もし、これが実現して世界中で実用化されたならば、トイレの価値が大きく変わるでしょうね。飲料水以外にも、トイレで使用した水を循環させて、再びトイレ用の水にも使えますし、手洗い用の水にだって使用できます。水道代が大幅に減りそうですね(笑)

トイレの水を飲む。今の私たちにとっては、いささか抵抗がありますが、数十年後の未来の人たちは、誰もがそれが当たり前のことに思い、普通に飲んでいるかも知れませんね。

トムクルーズが演じるロックスター

ミュージカル映画の「ロック・オブ・エイジズ」で、トム・クルーズがロックスターを熱演! トムといえばアクションのイメージが強いので劇中でどんな演技を披露するのか楽しみです。しかもミュージカル映画です。新しい彼の魅力が引き出されることでしょう。

役作りに毎回余念が無いトム。今作では、ロックスターのステイシー・ジャックスになりきるために1日10時間近くもボイスとダンストレーニングに励んだそうです。彼のキャリアにおいて初となるミュージカル。意気込みも半端なものではないでしょう。

ちなみに、トムの撮影時の姿は完璧なロックスターだったと周りから大絶賛だったそうです。

トム・クルーズはもうすぐ50歳ですよ。本当に年齢を感じさせない挑戦魂です。キャメロン・ディアスと共演したちょっと前の映画「ナイト&デイ」では、顔の表情に老けた感がありましたが、それでも見事なアクションでした。若い頃の「ミッションインポッシブル」と何ら変わらない動きっぷりでしたよ。

ハリウッド映画において、トップ俳優の高齢化が問題になっているようですが、トムは全然元気。他にも、ブラット・ピット、ジョージ・クルーニー、ブルース・ウィリス、デンゼル・ワシントン…… みんな現役で活躍中。まだまだしばらくは安泰でしょう。

しかし、月日が流れるのは本当に早いもの。私が学生だった頃に好きだった新人俳優さんたちはベテランで中年の域。当時既に中年だった方はおじいちゃん。演技力は向上しているものの全盛期の動きができなくなっているのは、結構残念なものです。

ジャッキー・チェンなんかは、もう「酔拳」や「プロジェクトA」の頃みたいなカンフーは絶対無理ですからね(今は今で魅力はありますけど)。また、今はジャッキーのかわりになるような俳優がいないのが寂しいですよね。まぁ、私が知らないだけで、実際はいるのかも知れないですけどね(笑)