カテゴリー別アーカイブ: 毎日

子どものころに影響を受けた漫画

子どものころは漫画ばっかり読んでいました。小学校の頃の夏休みの課題で、普通に漫画の読書感想文を書いて提出したら怒られてしまった思い出があります。書き直しですよ? 私としては大真面目に書いたつもりだったんですけどね…… やはり大人には漫画の魅力は伝わらなかったのでしょうか。

でもおかしいですよね。先生だって昔は子どもで、漫画やアニメを見て育ったはずなんですけど。仮に私が学校の先生になっていたとして、生徒が漫画の読書感想文を書いてきて、その内容がしっかりしたものでしたら花丸をあげますよ。

で、小学生の時に読書感想文にした漫画が「キン肉マン」なんですが、これが私の幼少時代に大きな影響を与えた作品だったってわけですよ。

友情をテーマに、超人たちが活躍するこの漫画は本当に大好きでした(今もですけど)。リアルタイム世代ではないのですが、復刻版となった本をせっせと買い集めて少しずつ読んでいました。周りの友だちは現在連載中の漫画に夢中でしたが、私は1人古い漫画を読みふけっていたんです。

全て読み終わったのは小5の夏休みでした。それで読書感想文にまとめたというわけです。テーマは「友情」。男同士の絆について原稿用紙5枚にまとめました。2000字ですよ。あの頃の私にとっては大作でした(笑)

その大作を担任の先生に、クラスの友達の前で怒られてしまったのは本当にショックでした。でも、そのお陰でクラスでキン肉マンブームが起こり、みんなが私に「本を貸して!」というようになりました。私はこっそり学校に持ってきて、クラスの子に貸していました。

もともとクラスでは人気者(自称)でしたが、キン肉マンのお陰で一層人気者になることができましたよ。友情パワーが広がりました(笑)

キン肉マンの影響で、とにかく“友情”に熱い人間に育ちました。友情というのは育てるのは難しく、失うのは簡単ではかないものです。だから私は友達をいつまでも大切にしています。

日本は地震、アメリカはトルネード

今だに微弱な地震が続く今日この頃。いつまた大きなものが来るかと不安でしょうがない一方、ある程度の揺れであれば「また地震か」と、馴れた反応をしてしまう自分がいます。もっと危機感を持たなくてはいけませんね。

地震は日本において特に突出した大きな自然災害です。ヨーロッパなんかでは地震が少ないので、ちょっとした揺れでも「この世の終わり!」と感じてしまう人が少なくないようです。

地震が少ないため、ヨーロッパの建築物は、古風な物が数多く残っており、古きよき西洋の建物が好きな私にとっては羨ましい限り。日本の建築物はどうしても耐震性を考えて美しさを犠牲にしてしまうものが多いですからね。

アメリカはどうでしょう。やはり日本に比べると地震は少なく、規模も小さいようです。ただ、アメリカには地震とは違った恐ろしい自然災害が存在します。それはトルネード。

今年の4月にも、アメリカのダラスで強力なトルネードが発生し、多大な被害をもたらしました。自然の生み出した力は凄まじく、なんと数多くの巨大貨物トレーラーを宙高く舞い上げてしまったほどです。宙に浮いた高さは10~20メートル。まるで紙切れのようにひらひらと空中を舞っていたそうです。

災害パニック映画では車がばんばん空に舞う姿を見たことがありますが、現実でも起こるんですね…… トレーラーが自分の家に叩きつけられたらと考えると恐ろしくてたまりません。

自然災害は人間の力では絶対に防ぐことはできません。できることといえば、被害を最小限に食い止めることくらいしかありません。何の災害も受けることなく平穏の生活を送れることは、当たり前ではなく、感謝すべきことなのです。それを肝に銘じなくてはいけませんね。

次のターミネーターはどうなるのかなぁ

現在のターミネーターシリーズの最新は『ターミネーター4』。俳優クリスチャン・ベールが成長したジョン・コナーを演じた審判の日以降の物語。そのため、1~3とはちょっと趣が違った作品となっていました。

それが災いしたのか、これまでの超話題を生むような作品にはなれなかったようです。はっきり言ってしまうと「こけた」。個人的には嫌いじゃない映画だったんですけどね。確かにこれまでのターミネーターとはちょっぴり違和感が感じたのも事実。

TVシリーズでは、『サラ・コナー・クロニクルズ』というスピンオフ作品があったのですが、4の影響もあってか途中で打ち切りになってしまいました。こちらも私は楽しんでいただけにショックでした。

失敗の原因は何でしょうか? やはりあれかな、あの人がメインじゃなかったからかな……

あの人とはもちろん彼、シュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネガー。彼がどんな俳優かは、あえて説明するまでもないくらい有名でしょう。

彼は過去1~3においてターミネーターを演じ、圧倒的な印象を観客に植え付けました。その印象が強すぎたんでしょうね。だから4に違和感が感じられてしまったのだと思います。

シュワちゃんは、どうやら4に対してあまり好感を持っていないようです。過去作品にて多大な貢献をしているだけあり「あれは失敗だったと思う。がんばってはいたけどね」という厳しい評価をしたと伝えられています。そして最新作「ターミネーター5」への出演、もしくは何らかの形で関わることに対して意欲的だそうです。

ちなみに、4においてもカメオ出演的な場面はありましたが、あくまでもファンサービスといったレベルでしかありませんでした。CG出演でしたし。

次作品がどうなるかは分かりませんが、再びシュワちゃんがスクリーンに現れるとなったら、大ヒットは間違いない気がします!

理想の人生像を考えてみた

ライフプランといった大層なものではないのですが、私は密かに人生において望んでいるものがあります。それは、死ぬまで病気や怪我をせずに無事でいることです。

私はこれまで、あまり際立って目立つ病気を経験したことがありません。それがたまたまなのか、健康志向なお陰なのかは分かりませんが、やはり健康体というのは素晴らしいことです。当たり前のように人間的機能を発揮することができるというのは凄いんです。これって感謝しながら生きてもバチはあたりませんよ。

病気は経験ありませんが、怪我はあります。とある事故で右手右足を骨折してしたことがあるのですが、これが一番大きな怪我だったでしょう。できればこの怪我がこの先の私の人生においても最悪の怪我であって欲しいものです。

この怪我のときは本当に不自由な思いをしました。学生時代の怪我だったので、学校に行けないし部活もできないし、日常生活も送れない。退屈で退屈でしょうがなかったです。貴重な青春時代の何ページ分を無駄にしてしまったことか。今でも悔やむべき怪我でした。

そのお陰ですかね、病気や怪我に敏感になり、満足に生活できることに感謝を擦るようになったのは。周りからは若干「神経質だね~」なんて言われてしまいますけどね。

風邪や花粉症なんていう軽いトラブルもできれば避けたいですね。それだけでも仕事に影響しますし、テンションも下がってしまいます。もう、病気や怪我をしない不死身な体が欲しい(笑)

サイボーグなんかもいいですねぇ。最近はその技術が大きく発展しているようで意外と夢物語ではなさそうですから。この間はサイボーグの義眼が発明されたってニュースを聞いたことがあります。凄いなぁ。その内人間の体まるまるサイボーグ体に移植なんてこともありえそうです。

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ジョニー・デップとティム・バートンは仲良し

俳優ジョニー・デップと監督ティム・バートンが、またまたコンビを組んでスクリーンに登場。最新作は『ダーク・シャドウ』。ジョニー演じる一風変わったヴァンパイアが繰り広げるコメディ色の強いホラー(?)作品です。今回もジョニーのコミカル演技が炸裂すること間違いないでしょう。

しかしこの2人は本当によくタッグを組みますね。さすがに公私ともに友情を築き上げているだけのことはあります。『シザーハンズ』『スリーピーホロウ』『チャーリーとチョコレート工場』『スウィーニー・トッド』『アリス・イン・ワンダーランド』など、一緒に手掛けたのは一体全部で何作品あるんでしょうか。

こうして作品を振り返ると、ホラー要素が強い作品ばかり。これはティム・バートン監督の好みなんでしょうね。お陰でジョニーの方も、ホラー的でミステリアスな役が板に合ってしまったんじゃないでしょうか。もちろん良い意味で。

また凄いのが、どの映画もヒットしてる点。私が観た作品の限りでは、面白くなかったというのはひとつもありません。そしてマンネリ感を感じたこともありません。それぞれちゃんと魅力点が異なることがそうさせているのでしょう。

私が2人の作品で一番好きなのは『スリーピー・ホロウ』。18世紀のアメリカを舞台に、イカボッド・クレーン捜査官が連続首なし殺人事件を追うといった物語です。他の大作に比べたら印象が薄いかもしれませんが、演じたイカボッド・クレーンのキャラクターが私のツボだったんです。続編を期待したんですけどねぇ……

ジョニー・デップは。老若男女に好かれやすいアクション大作『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのキャプテン・ジャック・スパロウ役が今は一番印象が強いかもしれませんが、バートンとの作品も見逃せないほどの魅力があります。癖があり苦手な方もいるかもしれませんが、私はこっちのジョニーの方が好きです。

世の中不況ムードが強いのかな?

私個人としては、そこそこ収入も安定していますし、将来への不安もありません。不安が0かと聞かれればそうではありませんが(笑) まぁでも、なんとかやっていけるんではないでしょうか。

私的状況はさておき、世間は不況ムードが漂っていますね、いたるところで。こればっかりは個人がどうがんばっても変えることができません。気合でどうにかなるってもんでもありません。なので不況になる前に本来はどうにかすべきなんでしょうが、今更言ってもしょうがありませんね。

私が不況を感じるのは、買い物に行ったときです。お店にお客さんがいないというわけではありません。むしろてんやわんや。問題なのは“激安商品”が多いことです。

食品、生活用品、家電、クルマ、バイクなど、今はなんでも激安の時代。ネットで検索すれば、店頭よりももっともっと安い品すらあります。安くしなければ誰も買わない。これこそ不況でしょう。

良いものは高い。というのが当たり前なのですが、それが通用しない時代というのは本当に寂しいものです。職人も泣いていることでしょう。クルマやバイクが好きな人は、「もっと面白い乗り物つくってよ!」と思う人が多いでしょう。でも無理ですよ。だって作ったところで全然売れないんですもん。みんな中古車やコストダウンを行なった量産品を買ってしまいますからね。

商品を売るためには赤字覚悟で他店より安く。価格競争。これは一番やっちゃ駄目ですよね。そしてその恩恵を消費者が望むこともまた、やっては駄目だと思います。

価格で競えば商品の品質は二の次になります。現にその社会状況の影響を受け、技術職のレベルは下がる一方だと聞いています。また、海外へ生産拠点を移すのも問題にあがっていますよね。これはまずいですよ。メイドインジャパンの誇りを今一度取り戻さなければ!

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著作権が無くなったらアーティスト食べていけるの?

音楽、映像、小説、漫画。あらゆる芸術アーティストが生み出すものは素晴らしいものばかり。人間の精神的欲求メカニズムが生み出した最高の宝物。アーティストこそ最も尊重されるべき職業だと私は思います。

そんなアーティストの収入を支えているものの1つが著作権。これだけでも一発当てれば一生遊んで暮らす生活だってできちゃいます。海外では「お金持ちになる秘訣は、黙っていてもお金が振り込まれる仕事をすることだ」と誇らしく語る人も多いくらいです。

でも、著作権が無ければ自分が生み出したものの恩恵を受けることはできません。そして、中国では、そのアーティストの著作権を国のものとしてしまおうという考えがおこっているというのだから大変。

簡単に言えば「君のものは国のもの。だから勝手に使うよ~」。

中国内の個人著作権をすべて国有化してしまえば、自由に政府が使用することが可能になってしまいます。使っても使ってもアーティストにお金が振り込まれることはありません。「これじゃアーティストは奴隷だ!」という声が他方から漏れているようです。

まだ、草案段階で100%決定ということではないようですが、もし決定したらどうなるんでしょう? 暴動でも起きてしまう気がします。というか起きなきゃおかしいですよね。

なんだか、どんどん芸術家が働きにくい世の中になっている気がしませんか? 日本においても表現規制が厳しくなるなどして、誰かを気にして作品つくりを行なわなければいけない状況になっています。中には規制もしょうがないものもありますが。

かつて中世時代の欧州では、古代ローマ・ギリシアの古典文化を復興しようという試みでルネサンス“再生”が行なわれました。今の時代も、芸術作品の価値を見直す“再生”が必要なんじゃないでしょうか?

友蔵さんの声で知られる青野さんが亡くなった

日本の声優、青野武さんが亡くなられてしまいました。死因は大動脈瘤術後におきた多発性脳梗塞だそうです。享年75歳。ご冥福をお祈りします。

青野さんの担当した声として特に有名なのは、アニメ「ちびまる子ちゃん」の友蔵、まる子のおじいちゃん役でしょう。友蔵役は2代目としての期用で、私が子どものころは違和感こそ感じていましたが、15年も担当し今ではすっかり定着していました。現代の子どもたちには印象が深いものだったでしょう。

でも、私が彼における最も印象が深かったのは洋画の吹き替えです。ハリウッド俳優のクリストファー・ロイドさんの吹き替えが特に印象深く、映画「バックトゥザフューチャー」のエメット・ブラウン博士役や「アダムスファミリー」のフェスタ・アダムス役としての声が思い出にあります。その他「ホームアローン」の泥棒役を演じたジョー・ペシの吹き替えなんかも印象深いです。

あとは、アニメ「ドラゴンボール」のピッコロ大魔王・神様・ムラサキ曹長役、「天地無用!」の柾木勝仁・柾木信幸役なんかが私には強いです。こうして振り返ると私の好きな作品ほとんどに青野さんが関わっていたことが分かります。偉大な声優さんだったんですね。

演じる役はどれもユーモア溢れるキャラクターばかり。そのため、愛着も湧きやすく、ファンも多かったことでしょう。まだまだお声を聞きたかったですが「ありがとう」という気持ちをこめて見送りましょう。

声優さんが亡くなると気になるのが、担当していた役を誰が引き継ぐかってところですよね。キャスティング次第ではキャラクターの魅力を大きく上下してしまいますから。

私個人としては、魅力が下がるのはもちろん、上がるのも嫌です。あくまでも前任のイメージを壊さない、違和感の無い方に引き継いでもらいたいなと願っています。

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みなさんは最近怒ってますか?

喜怒哀楽は人間の大きな特徴。感情表現ができる生き物は本当に素晴らしいことです。中には無表情に勤めることが美しいと感じる人もいるようですがね、そんな人が魅力的に見えるのは、フィクションの世界やそれを必要とされる仕事をしている場合に限られます。一般的に暮らしていれば、やっぱ感情を露にする方が魅力があります。

笑って泣いて怒って。明るい感情だけを表すだけではなく、時には悲しんだり怒ることもあります。一見、マイナス的な感情かもしませんが、とても大切な感情なのですよ。

とくに怒り。怒りは人を奮い立たせます。「ちくしょう!」という気持ちが無ければ、人間が成長するバネにはなりません。悔しがって怒っることで、もっと上を目指そうという気持ちに慣れるんです。

私はよく怒ります。といっても他人に当たるわけではありません。世の中の不平不満に対して怒りを感じるのです。そして感じた怒りを自分の中で整理し、スポーツなどで発散するのです。

不平不満を感じるのは良くなといわれています。でも、私はそうは思いません。何事にも疑念を抱くことは必要です。大切なのは、それを抱いたままにすること。抱いたら自分の中で研究し、どうするか考える。それがなければ、確かに不平不満は良くないでしょう。「どうして?」「なんで?」という気持ちで世の中に突っかかることは大切なんです。でなければ無関心と変わりませんからね。もちろん、良いことに対して突っかかることはしませんけど。

世の中に対して以外では、怒るのは好きではありません。対人関係で怒るのは大嫌いです。冗談で怒る真似をしたり、後輩を叱ることはありますが、感情的に怒るのはやはり嫌いです。

何故嫌かというと、誰かに対して怒ると、その1日が台無しになってしまうからです。誰かを怒っても気持ちよくありませんよ。

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映画タイタニックの夜空にミス指摘

映画やドラマを注意深く観ていると「あれ、これおかしくない?」なんて気が付いてしまうシーンが少なからずあります。きっと撮影や編集が忙しく、気が付かないまま仕上げてしまったんでしょうね。

劇中の登場人物の髪型が突然変わったり、服装が微妙に変化していたり、クルマやバイクの運転に無茶があったり。色々とあるものです。

有名な感動映画『タイタニック』でも、そんなミスがあったようです。

劇中、タイタニック号の夜空に浮かぶ星の配置が正確ではないことが天文学者の指摘によって発覚しました。タイタニック号が沈没したのは4月の大西洋。その時期では決して見ることの出来ない星の配置になっているとのことでした。

このミスに関して、完璧主義者の監督のジェームズ・キャメロンはショック。当時を再現する為に細部までディテールに拘っていただけに、悔やまれるミスでした。ミスの知らせを受け、3D版では正確な星の配置に修正したようです。

この話を聞いて私が思ったのは「ミスを発見した天文学者凄い!」。目の付け所が違い過ぎるでしょう。逆にどこを観ているのって感じ(笑) いったいどういう経由で発見したんでしょうね。まさか1回観ただけ? 何回も観ているうちに? もしくは粗探し目的で観たんでしょうか。

監督もショックだったでしょうね。彼のほかの作品『ターミネーター』や『アバター』も観れば分かりますが、全て完璧なまでの作りこみでしたからね。観るものは違和感無く物語りに引き込まれてしまいます。それがヒット作品となった大きな理由でもあるのでしょう。

ちなみに、この星の配置のミス、おそらく普通に見ている人は「別に良くない?」って感じてるんじゃないでしょうか。私もそう思います。だって、それがあるだけで興味がそがれるわけではありませんから。それをわざわざ修正。完璧に拘るキャメロン監督には脱帽ですね。