著作権が無くなったらアーティスト食べていけるの?

音楽、映像、小説、漫画。あらゆる芸術アーティストが生み出すものは素晴らしいものばかり。人間の精神的欲求メカニズムが生み出した最高の宝物。アーティストこそ最も尊重されるべき職業だと私は思います。

そんなアーティストの収入を支えているものの1つが著作権。これだけでも一発当てれば一生遊んで暮らす生活だってできちゃいます。海外では「お金持ちになる秘訣は、黙っていてもお金が振り込まれる仕事をすることだ」と誇らしく語る人も多いくらいです。

でも、著作権が無ければ自分が生み出したものの恩恵を受けることはできません。そして、中国では、そのアーティストの著作権を国のものとしてしまおうという考えがおこっているというのだから大変。

簡単に言えば「君のものは国のもの。だから勝手に使うよ~」。

中国内の個人著作権をすべて国有化してしまえば、自由に政府が使用することが可能になってしまいます。使っても使ってもアーティストにお金が振り込まれることはありません。「これじゃアーティストは奴隷だ!」という声が他方から漏れているようです。

まだ、草案段階で100%決定ということではないようですが、もし決定したらどうなるんでしょう? 暴動でも起きてしまう気がします。というか起きなきゃおかしいですよね。

なんだか、どんどん芸術家が働きにくい世の中になっている気がしませんか? 日本においても表現規制が厳しくなるなどして、誰かを気にして作品つくりを行なわなければいけない状況になっています。中には規制もしょうがないものもありますが。

かつて中世時代の欧州では、古代ローマ・ギリシアの古典文化を復興しようという試みでルネサンス“再生”が行なわれました。今の時代も、芸術作品の価値を見直す“再生”が必要なんじゃないでしょうか?

友蔵さんの声で知られる青野さんが亡くなった

日本の声優、青野武さんが亡くなられてしまいました。死因は大動脈瘤術後におきた多発性脳梗塞だそうです。享年75歳。ご冥福をお祈りします。

青野さんの担当した声として特に有名なのは、アニメ「ちびまる子ちゃん」の友蔵、まる子のおじいちゃん役でしょう。友蔵役は2代目としての期用で、私が子どものころは違和感こそ感じていましたが、15年も担当し今ではすっかり定着していました。現代の子どもたちには印象が深いものだったでしょう。

でも、私が彼における最も印象が深かったのは洋画の吹き替えです。ハリウッド俳優のクリストファー・ロイドさんの吹き替えが特に印象深く、映画「バックトゥザフューチャー」のエメット・ブラウン博士役や「アダムスファミリー」のフェスタ・アダムス役としての声が思い出にあります。その他「ホームアローン」の泥棒役を演じたジョー・ペシの吹き替えなんかも印象深いです。

あとは、アニメ「ドラゴンボール」のピッコロ大魔王・神様・ムラサキ曹長役、「天地無用!」の柾木勝仁・柾木信幸役なんかが私には強いです。こうして振り返ると私の好きな作品ほとんどに青野さんが関わっていたことが分かります。偉大な声優さんだったんですね。

演じる役はどれもユーモア溢れるキャラクターばかり。そのため、愛着も湧きやすく、ファンも多かったことでしょう。まだまだお声を聞きたかったですが「ありがとう」という気持ちをこめて見送りましょう。

声優さんが亡くなると気になるのが、担当していた役を誰が引き継ぐかってところですよね。キャスティング次第ではキャラクターの魅力を大きく上下してしまいますから。

私個人としては、魅力が下がるのはもちろん、上がるのも嫌です。あくまでも前任のイメージを壊さない、違和感の無い方に引き継いでもらいたいなと願っています。

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みなさんは最近怒ってますか?

喜怒哀楽は人間の大きな特徴。感情表現ができる生き物は本当に素晴らしいことです。中には無表情に勤めることが美しいと感じる人もいるようですがね、そんな人が魅力的に見えるのは、フィクションの世界やそれを必要とされる仕事をしている場合に限られます。一般的に暮らしていれば、やっぱ感情を露にする方が魅力があります。

笑って泣いて怒って。明るい感情だけを表すだけではなく、時には悲しんだり怒ることもあります。一見、マイナス的な感情かもしませんが、とても大切な感情なのですよ。

とくに怒り。怒りは人を奮い立たせます。「ちくしょう!」という気持ちが無ければ、人間が成長するバネにはなりません。悔しがって怒っることで、もっと上を目指そうという気持ちに慣れるんです。

私はよく怒ります。といっても他人に当たるわけではありません。世の中の不平不満に対して怒りを感じるのです。そして感じた怒りを自分の中で整理し、スポーツなどで発散するのです。

不平不満を感じるのは良くなといわれています。でも、私はそうは思いません。何事にも疑念を抱くことは必要です。大切なのは、それを抱いたままにすること。抱いたら自分の中で研究し、どうするか考える。それがなければ、確かに不平不満は良くないでしょう。「どうして?」「なんで?」という気持ちで世の中に突っかかることは大切なんです。でなければ無関心と変わりませんからね。もちろん、良いことに対して突っかかることはしませんけど。

世の中に対して以外では、怒るのは好きではありません。対人関係で怒るのは大嫌いです。冗談で怒る真似をしたり、後輩を叱ることはありますが、感情的に怒るのはやはり嫌いです。

何故嫌かというと、誰かに対して怒ると、その1日が台無しになってしまうからです。誰かを怒っても気持ちよくありませんよ。

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映画タイタニックの夜空にミス指摘

映画やドラマを注意深く観ていると「あれ、これおかしくない?」なんて気が付いてしまうシーンが少なからずあります。きっと撮影や編集が忙しく、気が付かないまま仕上げてしまったんでしょうね。

劇中の登場人物の髪型が突然変わったり、服装が微妙に変化していたり、クルマやバイクの運転に無茶があったり。色々とあるものです。

有名な感動映画『タイタニック』でも、そんなミスがあったようです。

劇中、タイタニック号の夜空に浮かぶ星の配置が正確ではないことが天文学者の指摘によって発覚しました。タイタニック号が沈没したのは4月の大西洋。その時期では決して見ることの出来ない星の配置になっているとのことでした。

このミスに関して、完璧主義者の監督のジェームズ・キャメロンはショック。当時を再現する為に細部までディテールに拘っていただけに、悔やまれるミスでした。ミスの知らせを受け、3D版では正確な星の配置に修正したようです。

この話を聞いて私が思ったのは「ミスを発見した天文学者凄い!」。目の付け所が違い過ぎるでしょう。逆にどこを観ているのって感じ(笑) いったいどういう経由で発見したんでしょうね。まさか1回観ただけ? 何回も観ているうちに? もしくは粗探し目的で観たんでしょうか。

監督もショックだったでしょうね。彼のほかの作品『ターミネーター』や『アバター』も観れば分かりますが、全て完璧なまでの作りこみでしたからね。観るものは違和感無く物語りに引き込まれてしまいます。それがヒット作品となった大きな理由でもあるのでしょう。

ちなみに、この星の配置のミス、おそらく普通に見ている人は「別に良くない?」って感じてるんじゃないでしょうか。私もそう思います。だって、それがあるだけで興味がそがれるわけではありませんから。それをわざわざ修正。完璧に拘るキャメロン監督には脱帽ですね。

地下シェルターで新しい津波対策

地震による津波被害。断層に近く島国という日本事情では、特に怖いとされている自然災害です。それは昨年の東北地方太平洋沖地震でも大きな被害をもたらしました。そしていつまた、同じようなことが起こるか分かりません。いかに今後の津波被害を防ぐかが重要となるでしょう。

なんでも、高知県では津波から身を守るための地下シェルターを検討しているようです。同県では津波避難用タワーがありますが、想定外の高さの津波が押し寄せた場合は対応できません。それに変わる方法として、シェルター案が持ち上がったようですね。

地下シェルターには潜水艦のシステムを応用した酸素供給装置や自家発電装置を設置し、約200人を収容可能の大きさが検討されているようです。

200人…… これだけでは住民全員が避難することができるのか不安な気もします。もしかしたら1つだけではなく、複数シェルターを配置するんでしょうかね。

シェルター避難っていうと、ガンダムのはじめのシーンを思い出します。いっぱいの人が押し寄せて「ここは一杯だ!」なんて場面があった気がします(うろ覚えですが)。実際そんなことになったら大変ですね。まだは入れるのに中の人がパニックを起こして入り口を閉めてしまったり。逆に閉めるタイミング遅すぎてしまったり。

シェルターの設置場所なんかも重要になるでしょうね。そこまでの道のりで渋滞してしまい、たどり着けずに津波が押し寄せてしまうことになってしまうかも。

あと、仮にシェルターに入り込み助かったとしても、大量の瓦礫が出入り口を塞いでしまっては脱出不可能になる恐れもある気が…… 

いずれにせよ、実現までの課題はたくさんありそうですね。一番大きいのは、「お金が無いから作れませんでした」ってことかな。これだけは言い訳にしてもらいたくないですよね。

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初めてお小遣いをもらったのはいつだろうか

初めてお小遣いをもらったのはいつだったかな? 多分、小学生低学年のころからもらっていた気がします。よく友だちと駄菓子屋に買い物に行ったり、市民プールや公共体育館に行く時は自分のお金を使っていましたからね。

記憶を遡る限りで一番古いお小遣いは小学3年生の時。月〇〇円というシステムではなく、1日50~200円くらいをもらっていたと思います。多いときだと200円。月換算すると、3000~5000円くらいかな。小学生のお小遣いとしては凄くリッチ!

でも、このお小遣い、ただでもらっていた訳ではありませんよ。働いて稼いでいたのです。お皿洗いをしたら10円。犬の散歩をしたら20円。洗濯物を干したら20円。お風呂洗いをしたら10円。そんな感じで稼いでいたんですよ。

休日には結構大きな仕事がありました。庭の掃除をしたら150円。これが一番ビックな小遣いでしたね。その分大変で半日は費やしてしまいましたけど。

そうやってちまちま稼いでいたというわけです。お金の管理は、通帳みたいなものを母が作ってくれたので、毎日稼いだお金を記入していきました。で、お小遣いを使いたいときはそこから引き出すって感じですね。

ペナルティもありました。悪いことをしたら、マイナス10円とか。なもんですから、私は健全に育つことができたんだと思います。

報酬額を毎年少しづつあげつつ中学3年生まで続けたと思います。中3の時には、月1万円以上稼ぐときもありました。もちろん、それだけ働いたってことですけどね。高校生になってからは、バイトを始めたのでお小遣いはもらっていませんでした。

このお小遣いシステムは素晴らしいと思いましたね。子どものころからお金を稼ぐということの大切さや大変さを学ぶことができましたら。私も子どもが大きくなったらこれを行ないたいと思います。皆さんもどうぞぜひ。おすすめですよ。

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人に好かれるのと嫌われる人の違い

魅力溢れる人には自然と人が引き寄せられます。私の知り合いの中にもそんな人が何人かいます。「才能があって羨ましいなぁ」とかそういう意味ではなく、「なんか落ち着くなぁ、楽しいなぁ」という魅力に惹かれるんですよね。

そんな人は大抵、相手のことをよく理解してくれる人なんですよ。自分は自分。相手は相手。いろんな人がいるから意見を押し付けるのは良くないという考えを持っているんです。つまり、自分と相手は違う人間だということを前提に踏まえてコミュニケーションが取れる人なんです。

相手を理解すれば、必然とトラブルを避けることにもつながります。仕事ではチームワークを発揮し、恋愛や交友に関してもケンカはおこらないでしょう。

これは簡単に見えて意外と難しいこと。人間はいろいろなところで他人との違いを比べて優越を決めたりしてしまいますからね。

逆に嫌われてしまう人はというと、相手を理解しようとしない人。相手の荒を見つけてそれを拒絶したりする。そういう人は自分も理解してもらえません。そして理解してもらえないことに苛立ち、他人に当たってしまう。最悪です。

でも、相手を理解しようとしない人にも魅力溢れる方もいたりします。自分の意志が凄く強いというか、譲れないものを持っている感じで。歴史上の人物でもそんな人が大抵天下を取っていたりします。独裁者イメージであまり好印象じゃない人が多いですが……

好かれるか嫌われるか。どちらにも成功者はいますが、やはり好かれる方が人生を謳歌できそうな気がしますよね。

私はどっちの人間なんでしょうね? 正直自分じゃよく分かりません。荒を指摘しがちな性格を考えると嫌われるタイプかも知れませんが、あくまでもそれはネタとして指摘しているだけで、相手を拒絶するって訳ではありません。どっちつかずかな?

よく夢見る生活をしています

私はよく夢を見ます。夢っていっても起きてる時に描く願望的なものではありませんよ。寝ているときに見る“夢”です。ぼんやりうっとりとした夢見心地な性格ではありませんから(笑)

子どものころから本当によく夢を見ます。誰でも夢は見ると思うのですが、私の場合はそれをよく覚えているんです。普通は起きたときに「あれ、どんな夢だったっけ?」と、忘れてしまうらしいんですけどね。

楽しい夢を見たときは良いんですけどね、余韻に浸れて面白いし。ただ、恐怖的な夢を見るとちょっと不快になってしまいます。嫌なことは忘れたいもの。夢だって忘れてくればいいのに、変な夢まで覚える必要はないのに。

嫌な夢というのは、誰かに追われる内容が多いです。夢の中で誰かに狙われるんです。私の知っている日常世界、例えばすんでいる街や子どものころに住んでいた思い出の場所を舞台に、鬼ごっこのような感覚で誰かに追われるんです。で、私はそれから逃げて、隠れる。隠れていると自然災害にも襲われるんです。洪水がおきたり、火山の噴火でマグマが地表をうめつくしたりとか…… 

良い夢と言うのは、好きな映画の主人公になって活躍する夢。子どものころはそんなのを良く見ましたね。寝る前にTVのロードショーなどで映画を観るじゃないですか? そのまま眠ると、私が主人公になっているわけですよ。ただ、映画の内容とはかなり異なった異質な物語を展開していますけどね。

良い夢を見ると、つい二度寝をしてしまいます。「あ、もっと続きが見たい! 寝よう!」という感じ。そうすると本当に続きが見れることもあるんですよ。

こんな感じで本当によく覚えているんですよ。寝ている間も脳が活発に働いてるってことなんでしょうかね? ということは脳がしっかり休んでいないことになるんでしょうか? どれだとちょっと心配です。

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カエルが鳴くから耳栓しよう

雨が降るとカエルの大合唱。そう、私の家の近くには田んぼがあるのです。優しくいえば合唱ですが、厳しくいえば騒音です(笑)

生まれも育ちも都会って人にはあまり馴染みが無い情緒かも知れません。凄いんですよカエルの鳴き声って。あれ何匹ぐらいなんでしょう。10匹、20匹ってレベルではありませんよ。100匹、200匹…… いや、1000匹か(笑) それはちょっと言い過ぎかもしれませんが、数百は間違いないんじゃないかな。

雨降る夜はキツイですよ。眠れません。それから仕事をしているときも集中できません。なもんですから、あまりにも酷い場合は、私は耳栓をしております。

薬局で適当に選んで買った500円くらいのスポンジ耳栓なんですが、効果は抜群。カエルの鳴き声は完全にシャットダウンできます。

耳栓をし始めた2,3日は、耳を圧迫する感じがしてなかなか馴れませんでしたが、1週間もすれば気になることはなくなりました。「あれ? 耳栓してたんだっけ」って思ってしまうくらい自然です。耳栓をしているのにイヤホンをねじ込もうとした時は、ちょっと自分が馬鹿みたいでしたけどね。

今では寝るときに必ず耳栓をしないと眠れなくなってしまったくらい気に入っています。気に入りすぎて、していない時の音が余計に気になるようにはなってしまいました。それは仕方ないですね。

耳栓をして寝るのは良いんですが、1つだけ難点があります。目覚ましの音が聴こえないこと。はじめて耳栓をして寝た日は、家族に目覚まし音を止めてもらうまでずっと鳴りっぱなしで、私は熟睡していました。

このとき家族は、私が耳栓をして寝ているのを知らなかったので、死んだんじゃないかって心配をかけてしまいました(笑) いやいや、申し訳なかったです。

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牛丼家さんで働く知り合いのおじさん

プライベートで縁のある、渋くてかっこいいおじさんの話。彼は60歳。私とは凄く歳が離れています。にもかかわらず、私を含め若い人たちと凄くフレンドリーに接することができる方。ユーモア溢れる面白い性格。彼のようなおじさんは私の憧れでもあります。

一緒に食事に行ったり、同じ趣味であるツーリングに出かけたりするのですが、彼の素性は余りよく知りません。私も、他の知り合いも。聞いても答えてくれないんです。はぐらかすのではなく、わざと秘密にして、それを楽しんでいる感じ。

彼が秘密にしているのは、過去の話。若い頃どんな人だったか、とんな仕事をしていたとか。現在のことは割と話してくれます。奥さんがいて娘がいて、犬を飼ってるとか、豪邸に住んでいるとか(これは本当か分からないけど)。

でもお金に余裕がある生活を送ってるのは間違いないんでしょうね。50歳台半ばで退職して、残りの人生遊んで暮らすと決めたそうですから。ちなみに、これが私の知る彼の最も古い話で、それ以前は一切しりません。

退職後は高級バイクをぽーんと買って、バイクライフをエンジョイ。で、趣味でアルバイトをしてるんですよ。趣味でですよ? なんという余裕(笑)

そのアルバイト先がというのが、私が仕事終わりの週末の深夜に食べに行く牛丼屋さん。彼とはじめて知り合ったのもそこでした。

店にバイクで訪れた私に、おじさんが話しかけてきたんです。深夜なんでお客さんが少ないですからね。2人の会話が盛り上がって、ナイトツーリングに行こうってことになりました。で、おじさんがバイトを終える1時まで私は牛丼屋にいて、その後2人でバイクで出かけました。

本当にエネルギッシュなおじさんです。彼とであったお陰で、歳をとったあとの人生も悪くないんだなって思えるようになりました。

仕事が忙しくてへこたれそうなこどが何度も何度もあります。でも、週末に牛丼屋さんに行っておじさんと話をしたり、時々一緒に遊んだりすると、凄く元気をもらうことができます。